目の上のたるみを解消してくれる、都内のおすすめ美容外科は！？
加齢にともない上まぶたが重くなり、疲れて見られるどころか、視界も狭まってきてはいませんか？眼瞼下垂症の可能性がある方は特に、美容外科での治療をおすすめします。まぶた（目の上）のたるみ治療を得意とする専門医を口コミ評判でランキング！
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難しいとされる目元のたるみ治療で実績のあるクリニックがランクイン！
ここでは目元治療に定評のある都内クリニックがランクインしました。1位のセオリークリニックはとくに目周りのたるみ治療が大変うまいと言われている名クリニック。2位のリッツは高級志向ながら確かな技術力が評判。3位の銀座CUVOも、目元治療で有名なクリニックです。目の上のたるみの場合、肩こりや頭痛などを引き起こし生活に支障をきたす「眼瞼下垂」という病気があります。その場合は保険が効く治療になる可能性がありますので、なるべく早く病院に相談にいく必要がありますが、顔の印象を左右する目元の治療は、安易に決定せず、必ず実績のある美容外科を選びましょう。
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目元のたるみ治療に強い一押しクリニック
セオリークリニック
アンチエイジング治療を得意とし、特に目元のたるみ治療においては都内随一の実績を誇る、セオリークリニック。
適正価格の提示、勧誘はしない、カウンセリングから施術・施術経過まで担当ドクターが一貫して行うなど、その誠実な対応もリピーターを増やしている要因のひとつ。美容外科が初めての方でも安心して足を運べる、たるみ治療クリニックです。
目元のたるみ治療の専門知識が豊富なドクターが、たるみの原因や種類をしっかりと見極め、症状に合わせた治療法を提案。患者さんの身体的・精神的負担を第一に考え、個々に合わせたよりよい治療方針を立ててくれます。
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眼瞼下垂手術
加齢や生まれつき等による目の上のたるみを改善させる手術。瞼板という軟骨組織と眼瞼拳筋という筋肉を修復することで、パッチリとした印象の目に仕上げます。眼瞼下垂のために二重が消えていた人も、手術によって二重が復活する可能性が高いでしょう。
上眼瞼たるみ取り手術
上瞼の中にあるROOFと呼ばれる脂肪を除去する手術。アジア人に多いと言われる脂肪層で、この脂肪が多い人は、目が厚ぼったい印象となります。傷口が目立たない箇所から上瞼を切開して脂肪を丁寧に取り除き、目をスッキリとした印象へと仕上げる手術です。
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まぶたのたるみは、複数の原因があります。加齢で脂肪が増えることで重力に耐えられずに垂れ下がるたるみや、眼瞼挙筋や動眼神経の異常で起きる眼瞼下垂などです。原因によって最適な治療法は異なり、担当医師には知識や経験に基づく診断力が必須。たるみ治療の中でも目元に力を入れているため、目元の症例数が豊富です。診断力の高さは他院の追随を許しません。数多くの治療法が用意されているため、最適な治療のための組み合わせができる治療提案も魅力です。仕上がりのイメージを話しながら、不安の解消や要望を叶えるように検討してくれます。
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傷痕がまったくわからない綺麗な仕上がりに感動！
セオリークリニックで眉毛下切開術を受けました。最初相談に行ったときには、漠然とまぶたのたるみを何とかしたい、とお伝えしたのですが、私のまぶたを診て、なぜたるんでいるのか、どのような治療が合っているかなどを瞬時に判断し、私にも判るようにすごく詳しく話してくださいました。眉毛下切開はその名の通り、切る手術ということで不安もありましたが、症例も見せていただき安心することが出来ました。手術後1か月程で傷跡はほとんどわからなくなり、普段のメイクでキレイに隠れます。なんといってもダルンと垂れていたまぶたが上に引き上がり、パッチリした目になれて感動しています。
切らない、ダウンタイム無しで、ぱっちり目元になれた！
脱毛やプチ整形で他の美容外科にも行ったことがありますが、セオリーが今までで一番対応のいいクリニックでした。院内もキレイで、スタッフの女性たちもとても丁寧で気持ちのいい対応。カウンセリングでの先生も、さっぱりしていますが優しく、とても熱心な印象でした。眼の上の脂肪を取るためにサーマクールアイで治療してもらいましたが、治療中も痛みはほぼ感じず、治療後もちょっと赤くなる程度で化粧やメガネで隠れます。でも翌日くらいから目元がぱっちりしている感じがして、赤みがおちついた後もその効果は続いています。正直、「切らない治療は効かない」という口コミを見つけたりして不安にもなりましたが、私はいまとても効果を感じています！
ベテラン医師による、高度な技術力を堪能
リッツ美容外科
輪郭形成手術で日本有数の症例数を誇り、さまざまなオリジナル手術法を学会で発表しているリッツ美容外科。技術力が高い美容外科として、海外からも評価の高いクリニックです。各院一流ホテルのようなつくりで、医療機関と感じさせないリッチなひと時を過ごせるはず。
切開手術はもちろん、注入系治療はメスを使わないプチ整形でもベテラン医師たちの高い技術を体感することができるでしょう。
リッツ美容外科の眼瞼下垂手術は、まぶたの裏側から手術を行うので傷は全く残りません。また、手術中に大きさをご自分で確認できるため思い通りの大きさになります。-
眼瞼下垂手術
一般的な眼瞼下垂手術とは異なり、瞼の内側から切開する経結膜法を採用。瞼の外側に傷跡を残さない、難度の高い手術です。なお、リッツ美容外科は、経結膜法の症例では日本最多の件数を誇るクリニックとして知られています。
内視鏡下眉毛挙上術
小型の内視鏡を用いて上瞼のたるみを引き上げる手術。切開する部分は頭髪内になるため、瞼の付近に傷跡が残ることはありません。手術後は目の上の厚ぼったさが解消して目尻が引き上がります。非常に難度の高い手術として知られ、現在、国内には同治療を行なえるクリニックは他にほとんどありません。
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カウンセラーさん相手だから、なんでも打ち明けやすかった。
眼瞼下垂の治療を受けた知人がいて、傷痕もわからなくて見た目もいいし、何よりお勧めもされたので、私も相談に行ってみることにしました。まずクリニック内がゴージャスでびっくり（笑）。病院の印象が覆されます。高級ホテルみたいです。カウンセラーさんが親身に相談に乗ってくれて、先生に直接は相談しづらい予算の話もしやすくてよかった。結果的に価格は高くてもここで受ける価値があると思ったので、二重を切開法で受けようと思っています。
メリットもデメリットも話してくれたのが信頼できました。
名古屋院で上まぶたのたるみ取りの手術をしました。先生は私のことを考えた提案をハッキリ言ってくれるのが良かった！手術に迷う中で、背中を押してもらいました。治療についても、メリットもデメリットもしっかり話してくれて、より信頼ができました。私は眉毛化切開でたるみを改善しましたが、縫合のあとも目立たないし、とても上手だと思います。完全に傷がなくなる日が、今からすごく楽しみです。
独自のアンチエイジングアイデザインが肝
銀座CUVO
目の周りのたるみやしわ治療、顔面や首の抗加齢外科治療を主に行っている、銀座CUVO。
皮膚の裏側、つまり上下眼瞼粘膜面、口腔粘膜面から治療することで、可能な限り皮膚に傷跡を残さずに治療することをモットーとしています。目の周りのたるみ治療でも、皮膚切開はできるだけ行わず、眼窩粘膜などの皮膚の裏側からアプローチ。また治療には低侵襲レーザー器機を用いて、出血や腫れを最小限度に抑えることを徹底します。
院長が最も得意とするのが、レーザーによる目の周りのオリジナルの脂肪除去。痛みもなく、30〜40分程度で手術は終了します。-
上眼窩脂肪除去
上眼窩脂肪とは、簡単に言えば瞼の脂肪のこと。遺伝的に東洋人は上眼窩脂肪が多いとされ、瞼が厚ぼったい印象の人も少なくありません。メスで切開して上眼窩脂肪を除去することによって、厚ぼったい瞼や、脂肪による瞼のたるみを解消することができます。
眼瞼下垂手術
銀座CUVOでは、眼瞼下垂の程度や原因によって、異なったいくつかの治療法を用意しています。ハードコンタクトレンズの影響や加齢による中度重度の眼瞼下垂の場合には、一般的な切開による治療。若年層にも見られる軽度の眼瞼下垂の場合には、瞼の裏側から切開せずに治療します。
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自信を持って生きていける目元になりました。
目元の治療で評判がよかったCUVOで二重手術（埋没法）を受けてきました。術後5日くらいは腫れと赤みが出ましたが、しばらくで引いてくれました。落ち着くと、あれほど重たかった上まぶたのたるみはすっかり解消され、きれいな二重がくっきり入り、冗談じゃなく本当に目が2倍になりました。自分の顔なのに自分じゃないみたいな、とても不思議な気分です。今まで長年腫れぼったい目で暗い気持ちで過ごしてきましたが、これからは自信を持って生きていけそうです！
つぶらだった目元が一回り以上も大きくなりました！
そんな時にCUVOを知り、HPも何度も熟読して、実際に先生にも相談に行きました。先生は真摯に私のつたない相談を聞いてくださり、さらに熱心に手術の説明もしてくださって、この先生にお任せしたら大丈夫だと思えたので、全てこちらでお任せすることを決めました。不安だった治療は麻酔が効いていて痛みはありませんでした。施術前と後で目が一周り以上も大きくなり、まぶたの厚みも解消されました。長い間コンプレックスだったので本当に思い切ってやってよかったです！
業界トップレベルのレーザー治療専門医院
オザキクリニック
「切らない美容医療」を中心に、業界トップクラスの症例数を誇るオザキクリニック。2014年現在、新宿、目黒祐天寺、羽村と東京23区に3院を展開しています。
注目は、「業界トップレベルのレーザー治療専門クリニック」だということ。上まぶたのたるみ治療にはメスを使った治療法も多いのですが、オザキクリニックではたるみの解消法として、レーザー治療を中心に、フェザーリフト治療や注入治療を用います。
とはいえ、患者さんの要望に応えるためには切らない美容医療では限界があるため、美容外科治療も積極的に取り入れ、他のクリニックにはないようなアプローチで治療やアドバイスを行っています。-
切らない眼瞼下垂治療
瞼を切開するのではなく、瞼を糸で縫い付けることによって眼瞼下垂を治療する方法。糸の力を借りて、上まぶたが開く力を強くするイメージです。内出血や腫れなどが少ないため、仕事などで長いダウンタイムを取れない人におすすめの手術です。
上まぶたのたるみ取り
瞼の治療を得意とするオザキクリニックの中ドクターが、患者それぞれの状態をしっかりと診察のうえ、オーダーメイドで提供する治療法。希望する仕上がりを患者からしっかりとヒアリングし、基本的には切る治療を中心に、理想の目に仕上げていきます。
実績豊富！高い技術力に定評がある老舗
高須クリニック
臨床例30年間300万件という豊富な実績を誇る、老舗美容外科の高須クリニック。院長先生はじめ、医師陣はメディアに積極的に登場しているので、親しみやすいクリニックと言えるかもしれません。
高須クリニックが得意としているのが、高度な技術を駆使した若返りのための手術です。重度の眼瞼下垂の場合でも、約30分の手術で自然な状態でもパッチリとした美しい目元を実現します。技術力は業界内でも定評がありますが、切らない治療よりもどちらかというと切る治療を得意としているので、傷を残したくないという方は他院と比較し、じっくりと吟味するようにしましょう。-
上眼瞼リフト
伸びてしまった瞼の皮膚を切除し、余分な脂肪を除去する手術。瞼のたるみを取ることだけを目的としているので、目の形が変わるわけではありません。もともと二重の人は二重のまま、一重の人は一重のままで仕上がります。施術時間は30分程度と短めです。
上まぶたの脂肪取り
切開して瞼の脂肪を取る治療。瞼のたるみというよりも、瞼の厚ぼったさを解消する手術です。二重のラインに沿ってわずかに切開するだけなので、傷口はほとんど見えません。施術時間は30分ほど。術後3～4日は強い腫れを伴いますが、腫れが引けは若々しく爽やかな目元に仕上がります。
